遅咲き&花もちのいい薔薇たち〜今年の薔薇〜 [庭の薔薇]

つる薔薇、ニュードーン。
枝変わりで花弁数が多い、アウェイクイングという薔薇にすればよかった、
と思ったこともありましたが、蕊も美しい薔薇なので、今は半八重の
ニュードーンを選んだのは正解だったと思う。

今年は咲かないのか?と思う位、蕾がつくのもゆっくり。
花もちがとてもいい、ノアメル。

オレンジマザーズデイもとても花もちがいい。
ころころで蛍光オレンジみたいな色。

元々、オレンジマザーズデイとして買ったのに、枝変わりが出て、
今年は咲く花全部ピンク。完全にマルゴシスターになった。
上のオレンジマザーズデイは、名前間違いで買ったものなので、
結果として被らなくてよかった。

一棒粉(イーパチェン)。
これも素晴らしく花もちがいい。

2cmあるかないかの小さな花をつける冬梅之子(トンメイジーズ)もまた、
花もちが相当いい薔薇。

ノイバラの趣があるバレリーナ。
すぐに散りそうだけど、これまた花もちよし!
次回も庭の薔薇を紹介します。
MFの学習にも〜今年の薔薇〜 [庭の薔薇]
薔薇の撮影は、可能な限り被写体に近寄りたくなるので、
特にオートフォーマスだと思った所にピントが合い難いこともあり、
マニュアルフォーカスの勉強になります。

香りも素晴らしいセント・セシリア。
一番最初に開いた花はややアプリコットがかったピンクで、

それ以降はクリアなピンクに。

雨が多いと開かないこともある、スーヴェニール・ド・ラ・マルメゾン。
なんとか開いてくれた。

同じく、雨に当たると開かないクロチルド・スーペール(粉粧楼)。

ずーっと開ききらない日が続いた後、
気温が上がってようやく中心部のピンクが覗いた。

セシル・ブルンネは3cmくらいの小さな薔薇。

甘い紅茶の香りがするグラハム・トーマス。

とても自由に枝を伸ばすリヴァル・ド・パエストム。

朝日に輝くペガサス。

こちらも朝撮りしたセプター・ド・アイル。

マダム・イザーク・ペレールも雨が苦手。
今年はボタンアイが見える花型で開花。

その後で、いつもどおりのポッテリさんも。
薔薇つながりのおまけ。

昨日買い物に行ったら、深紅の小振りのリンゴが目に入りました。
ほんのり甘くて、ほっぺたがキュッとする酸味の紅玉。
米粉のパンケーキにバターいための紅玉をのせ、リンゴ果汁入り蜂蜜をかけて。
熱を入れてもシャクッとした歯触りが残る紅玉は、やっぱり美味しい♪
庭の薔薇は、もう少し続きます。
咲いてくれてありがとう〜今年の薔薇〜 [庭の薔薇]
毎年ちゃんと咲いてくれてありがたいです。

今年も一番乗りは黄木香茨。
鉢とのバランスが悪く、強風で何度も倒れ、他の薔薇への被害が甚大なため、
今年はバッサリ選定して保険の挿し木もする予定。

二番乗りはロサ・オドラータ。
一番最初に咲くのはふわふわで、

その後は少しずつ花弁数が減って、可憐なイメージ。

次に咲いたのは、マダム・アルフレッド・キャリエール。
去年、立派なシュートを2本も母に切られた可哀想な薔薇。
お陰で、花数は少なかったです。(T-T)

ウィンチェスター・カセドラル。
この辺りから、順番が分からなくなる。

これもウィンチェスター・カセドラル。
気温が高くなってきたからか、ほんの少し色味を帯びている。

そしてこれもウィンチェスター・カセドラル。
白とピンクのハーフででも咲いたけれど、ついに先祖返り。

そしてこれが、メアリーローズ。
ウィンチェスター・カセドラルはこの薔薇の枝変わり。

月月粉。
元々花型も色も定まらない薔薇だけど、今年は花弁数が少なめで咲いた。
零れ種で育ってしまったローズマリーに、栄養を取られたのだろうか。

どうしても色飛びしてしまう、真紅のダブリン・ベイ。
色々調整して撮るものの、どうしてもあちゃぱーな赤になってしまう。
本当は、深めの赤なのですが。
他の薔薇は、また紹介します。
今年こそ、全部紹介できるか??
もちょっと庭の薔薇 [庭の薔薇]

暫定アレッサ。
香りが素晴らしい!しかし惜しげもなくあっさり散る。。。
もうちょっと花もちがいいと嬉しい。

恐らく、ノイバラ系のハイブリッド。
房になって咲く姿がかわいい。そして花もちもいい!

一度紹介したセプタード・アイルが綺麗な姿で咲いたので。
今年は雨が多くて、なかなか綺麗に咲いてくれない。

こちらも一度紹介した、ウィンチェスター・カセドラル。
白薔薇なのに、先祖返りしてピンク色に。

雨に当たり、ボールになって開かなかった粉粧楼がなんとか開花。
やっぱり雨で傷みが出ている。(T-T)
最近、木村秋則さん著「リンゴが教えてくれたこと」を読みました。
元々、「奇跡のリンゴ」が気になっていたのですが、
書評を読んでご本人が記したこちらの本をすぐさま購入。
リンゴは農薬、肥料なしには育たないと言われているそうです。
が、木村さんは無農薬、無肥料の自然農法でのリンゴ栽培に成功。
薔薇も同じく、農薬、肥料なしには上手く育たないというのが一般的です。
しかし、薬品かぶれし易いため、農薬が使えません。
洗剤でも、物に因っては使っている最中から水泡が出来る程です。
そんな訳で、ずっと木酢やニンニク唐辛子エキス、ニームオイルなど、
天然系のものや、「農薬ギライのためのバラ作りのページ」のGAMIさんが
考案した「酸性水もどき」などで病害虫の防除をしています。
テデトールなんて、お手のものです。
ただ、ここ数年、どうもすっかり野生の庭と化し、アブラムシはまだいいものの、
ハバチ類と毛虫が増えている。(TдT)
どうしたものかと思いあぐねている時に、「リンゴが教えてくれたこと」の書評を読み、
これだ!と思ったのでした。
読んでいると、なるほどねと思うことがたくさん。
この本を参考に、しばらく施肥を控え、虫が減るかを見てみたいと考えています。
まだ続く、庭の薔薇たち [庭の薔薇]

冬梅之子(トンメイチーズ)。2cmあるかないかの小さな花。
去年のバラガショウで、小さな挿し木苗で購入。

同じく、去年のバラガショウで買ってきた、一棒粉(イーパンフェン)。
咲き出しはローズピンクで、あっという間に淡いピンクに褪色する。
ヒラタさんもやって来た。

グリーンアイスが今年は今ひとつ。
花は沢山付けたのだけれど、フワフワじゃなかった。

オレンジマザーズデイを買ったら、翌年ピンクの枝変わりが。
なのでこれは、マルゴシスターズということになるのか?
刷毛でなぞったようなピンクが気に入っている。

セシル・ブルンネは、毎年枯れるんじゃないかとヒヤヒヤもの。
花後に枝が枯れ込んで、翌年まで微妙な生育をし、春になると芽を吹く。
何が悪いのか、さっぱり分からないまま育てている。

テディベアを集めているのだから、この薔薇も当然持っていなくちゃ。
その名も、テディベア。
他にも幾つか、小振りの花を咲かせる薔薇はあるのですが、
まだ開花していないので別の機会に紹介します。
バラガショウにも行ったけど、庭の薔薇の続き [庭の薔薇]
行かずに後悔するなら行って後悔する方がいいので、行ってきました。
そして撮影、撮影、また撮影。デジカメのバッテリー、切れました。
最後にどうしても撮りたかったところは、携帯のカメラですわ。
できるだけ温かいうちに画像を整理して記事にしたいところですが、
去年もバラガショウで撮影しまくって、記事が8つ分になり、
結局、自分のうちの薔薇をアップできなかった。
なので、今年は自分のうちの薔薇の記事を先に上げちゃいます。
バラガショウレポートは、もう暫くお待ちください。

マダム・イザーク・ペレールは、ものすっごくいい香り。
フルーティーでしっかり香ります。

開くとこんな具合の、ふくよかなマダムになります。

こっくりした黄色が魅力的なグラハム・トーマスは、紅茶の香り。

蕾の時に雨にあって、今一つ本来の美しさが出ていない、
スーヴェニール・ド・ラ・マルメゾン。

ふわふわかわいいロサ・オドラータ。
花もちがいい方なので、割合長く楽しめるのも◎。

キャサリン・モーレイは、花の形がゴージャス。

独特のミルラの香りが素敵なセプタード・アイル。

セント・セシリアは花色が一定ではなく、季節に因ってピンクだったり、
バフ・アプリコットだったり白だったり。

ペガサスは、グラハム・トーマスがきれいだったので、
イエロー系のイングリッシュローズがもう一つ欲しいと、
カタログを何度も何度も見返して選んだ薔薇。
咲いてみると、バフ・イエローで、思っていた色と違った。
これはこれでいい色なので、気にしない。

バフ・イエローといったら、バフ・ビューティー。

パールピンクが美しニュードーン。
蜜を吸っているのはヒラタさん。
ヒラタさんとは…蜜蜂のようなシマシマ模様の「ヒラタアブ」のこと。
ヒラタさんは幼虫の時、アブラムシを捕食してくれるガーデナーの味方。
そのため、敬意を表してヒラタさんと呼ぶことにした。
ちなみに、幼虫時代は半透明で単細胞生物みたいな外見をしている。
ヒラタさんが幼虫時代にどんな姿かご存じない方ガーデナーの方は、
「不気味な虫!」と思って退治しているかもしれないので、
一度ネットで検索することをオススメします。(ちょっと覚悟要ります。)
まだ庭の薔薇、続く予定です。
薔薇が咲き出しました [庭の薔薇]
しかし、他の薔薇達は今年なかなか好調です。

今年最初に開花した月月粉。
春の花はゆるゆるしていて頼りなげ。
晴天時に咲いていた花を取り忘れ、雨後に撮影。

ソフィーズ・パーペチュアル。
外弁が濃くなるグラデーションがお気に入り。

メアリーローズは大輪で見応え有り。
ちょっと散るのが早いかなぁ。
崩れるように散る様も風情があるけれど。

メアリーローズの枝変わり、ウィンチェスター・カセドラル。
今年も、メアリーローズのピンクがちょっと混じった花が。

ピンクなしのウィンチェスター・カセドラル。
メアリーローズより、ちょっとだけ花もちがいい気がします。

リヴァル・ド・パエストムは、淡い琵琶色が何とも言えない。
すごく剪定に迷う樹形で、気持ち程度の剪定を繰り返していたら、
とてつもなく自由な樹形になってしまいました。
でもそういう暴れた樹形も結構気に入っていたり。

ダブリン・ベイは落ち着いた真紅の薔薇。
赤は撮影が難しくて、実際より派手目に写ってます。
しっかりした弁質で、とても花もちのいい薔薇。

いつ見ても麗しいマダム・アルフレッド・キャリエール。
淡いピンクは、時間が経つと赤みを失ってシャンパンカラーに。
まだ開ききっていない薔薇、蕾の薔薇があるので、画像がたまったら紹介します。
白(っぽい)薔薇達 [庭の薔薇]
固まっていたのと、たまたま白っぽい薔薇が色々咲いているので、
今回は白系で。

ウィンチェスター・カセドラルは、クリーム色の蕾が開くと、
ミルキーホワイトに変化します。

更に開くと純白に。

美しい花が多いノワゼットの中で、特に惚れ込んだのが
このマダム・アルフレッド・キャリエール。
マダムと言うよりも、深窓の令嬢って雰囲気だと思う。
中心は淡いピンクだったり、ベージュっぽくなったり。
ふわっとした良い香りがします。

雨に遭う事が多かったからか、限りなく白に近いベージュになった、
スーヴニール・ド・ラ・マルメゾン。普段は淡いピンク。
気温が高くて雨だと開かない程、繊細な花弁。

マルメゾンより更に繊細は花弁を持つ、粉粧楼。(フンショウロウ)
向こうが透けそうな薄い花弁が、幾重にも巻かれて。
冬の剪定は樹形を整えて枯れ枝を切る程度で、春には沢山蕾を立ち上げます。
開くとまた雰囲気が変わるので、撮影したらアップします。

ロサ・オドラータが今年は絶好調。
毎年、いつの間にか剪定されていたのを、絶対に切るなと念を押し、
伸ばしたままにしたら見事な花付きでした。
薔薇は冬にざっくり切るもの、というのが全ての品種に当てはまる
訳ではないと言う事を、ようやく理解してもらえた。良かった。

これもオドラータ。
咲き進むと外弁の弁先にほんのりピンクが残るだけで、ほぼ純白に。
キターーーッ!(°∀°)薔薇の季節 [庭の薔薇]
あいにくの雨天の週末、撮り貯めた(溜めた、か)画像を処理して
一気にアップしたら、結構な枚数になりましたよ。
今年一番の薔薇から。

オールドブラッシュは、冬の間ずっと蕾が付いていて、それがやっと開花。
一番とは言わないのか?
花がら摘みで樹形も整うので、冬も無剪定に近い。
黒点にはなり易いものの、全く動じない強健種。

開きかけのメアリーローズはとてもきれい。
出発前にこの姿に会えて、本当に良かった。
開くとこんな感じ。

本当はこれより一歩手前の、蕊が覗く前の姿がいいのだけれど、
一瞬の事なのでやむを得ない。

月月粉(ユェユェフン)は、なかなか端整な形。
季節ごとに形は違って、春が一番綺麗かな。

イレーヌ・ワッツは、今年1輪しか蕾が付かなかった…。
そのためか、いつもに増して大きな花を咲かせました。
底からイエローが滲み出て、複雑な色合い。
濃い色の葉がよく茂り、病害虫は少ない気がします。

とても香りの良い、赤胆紅心(ツダンホンシン)。
所謂薔薇の香りではないけれど、甘い香り。
花弁の元が白くて、弁先もほんのり白が乗ります。
うどん粉にかかり易いものの、ボロボロになることは何故かない。

紫燕飛舞(ツーエンフェイウー)は、相変わらす綺麗。
花弁びっしりの花を、重たそうに咲かせます。
テデトールが間に合わず、虫食い葉っぱ。(^^;)
やや酸味の混じる、甘いフルーティーな香り。

上を向かせるとこんな感じ。
つる性ということなのに、うちではとてもコンパクトです。
イングリッシュローズ [庭の薔薇]
他のタイトルでアップしたものもありますが、
もしかししたら日本で一番人気のある系統かもしれない、
イングリッシュローズを紹介します。

【グラハム・トーマス】
イギリスで行われている、チェルシーフォラワーショーに、
前記事で紹介したメアリーローズと共に1983年出品され、
注目を集めた品種。ティー香と言われる、甘い紅茶の香りがします。

【キャサリン・モーレイ】
小振りと言われていますが、地植えにしたら180cmくらいに伸びました。
直立性なので、扱いは楽です。

【パーディータ】
開きかけの姿は格別。開くと弁数の少なめなロゼット。
樹形は横張り気味、棘が少なく扱い安い薔薇。

【セント・セシリア】
淡いピンクだったり、淡いプリコットだったり。
もう殆ど白と言っていい程に、淡く淡くなることも。
花の形も、真冬はディープカップに。
ミルラにフルーツ香が混ざった、華やかな香り。

【ペガサス】
もっと黄色だと思っていたら、明るいオレンジ色でした。
主幹から枝をスーッと伸ばし、その先に揺れるように花が咲きます。
ほんのりとティーの香りがします。
イングリッシュローズは形が華やかで色幅も多く、
本を見るだけでも楽しめます。
![]()
コンパクトながらかなりの品種を載せ、更に樹形や花型、香り、
特徴を載せていて、既に大判の洋書を持っているのに、
発売とほぼ同時に買ってしまった本です。
本で我慢のつもりが、我慢できなくなりそうになることもしばしば。(笑)







